痛快!?元カレへの未練がスッと消えた瞬間・4つ (2/2ページ)
もうこの性格は一生直らないと冷めました」(23歳/建設)
マインドコントロールが解けてよかったですね。付き合っているときは周りに止められるほど過熱して「この人は私しか理解してあげられない!」となりがち。この彼女は「『バカにするのもいい加減にして!』と、初めて彼に反論出来てスッキリ!」したそうです。
「付き合っているときから女癖の悪さには困っていたけれど、どうしても嫌いになれず。別れた後も何度か会ったりしていましたが、とうとう30代の人妻にまで手を出し慰謝料を請求されたと話を聞いて目が覚めました」(24歳/受付)
あなたの無念は日本の法律が晴らしてくれたのですね。生粋のプレイボーイとは戦闘力が違いすぎたのかも。女好きな人はずーっとそのままですから、また恋愛するならそれなりの覚悟が必要ですね。次はもっと誠実な人を好きなれますように!
いかがでしょうか。元カレに執着してしまうのは彼が好きというより、彼と居てキラキラしていた自分が好きだったからと言われています。別れたということは元カレとは結ばれる運命ではなかったということ。泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生、冷静になって彼を見つめてみたら「案外大したことなかった」と思うかもしれません。
(倉持あお/ハウコレ)