男に飢えすぎ!?「彼氏いない歴」が長い女子のドン引き行動・4つ (1/2ページ)
日々恋愛をしていると女子力にもおのずと力が入りますが、長いこと恋愛をしていないと「別に誰かに見せるわけでもないし・・・」と、メイクやファッションにも気を抜きがち。
それももちろんいただけませんが、「彼氏が欲しい」「恋がしたい」と思いつつも行動に起こせず、その思いをこじらせてはいませんか?今回は、そんな彼氏いない歴が長いあまりにしてしまったドン引き行動を、20代の女性数名にリサーチしてみました。
「友達のアパートに遊びに行ったら、洗濯物に何枚も男性の下着が干してあるんです。『え、彼氏できたの?』とおそるおそる聞いてみると、彼女からは『ううん、自分用』という返事が。なんでも彼氏のものだと思って履いていると興奮するみたいで、『ついに男に飢えてここまで来たか・・・』と思いました」(25歳/製造)
下着によっては男性ものを履いている女子もいるようですが、彼女の場合は彼氏欲しさゆえの行動のよう。女子としての恥じらいがなくなってしまうと、知らず知らずのうちに男運を下げてしまう可能性があるので注意が必要です。
「玄関先に男物の靴をわざと置いていたことがあります。最初はほんの出来心で、宅配の人に「私、同棲してます」とアピール。彼氏がいるフリをしながら、少しでも独り身の寂しさを紛らわしていたんですが。後日、差し入れをしてきた親に『あんたなに考えてるの?』と叱られました」(26歳/IT)
彼氏がいないことのささやな抵抗のよう。事情がわかると周りにはドン引きされるかもしれませんが、罪悪感があるうちはまだ救いようがありそう。素直に彼氏を作る努力をしたいですね。
「女友達がほぼ毎朝、某ハンバーグ店に通っています。どうやら店員さんに優しくされて以来、好きになっちゃったみたいで。