東出昌大イジメ再び! ドラマ現場での仕打ちに「悲し過ぎます」 (1/2ページ)
3月12日に最終回を迎えた桐谷健太と東出昌大がダブル主演のドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の公式インスタグラムが物議を醸した。直前の10日に更新された写真が、〝またも〟東出が「イジメられている」と話題になったのだ。
今回の投稿では、《【海外ドラマ風!その2】》《先日に引き続き、とある〝海外ドラマ〟風にカッコよく集合写真を撮ってみました なんのドラマか、分かりますでしょうか?》という文章とともに、大勢のレギュラー出演者たちが階段でそれぞれ決めポーズを取った写真が添えられている。ドラマ現場の雰囲気の良さが感じられる1枚だったが、その写真の中に東出の姿はなかった。
View this post on InstagramA post shared by 木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』公式 (@keijitokenji) on Mar 10, 2020 at 4:06am PDT
「いたらいたでたたかれそう」これに対し、ネット上では、
《さすがにイジメみたいに見えるわ》
《東出さんを入れてあげてください》
《あからさま過ぎ。ドラマは面白いのにこういうことするとマジ冷める》
《でっくんも入れてあげてください いろいろあったけど、最後くらいは入れてあげても良いのではないでしょうか。仲間なのに悲し過ぎます》
など、同情の声が上がることに。しかし一方で、
《東出がいたらいたでたたかれそう》
《自分から遠慮したんじゃないの?》
《仲間に入れても炎上しそうだけどな》
などと、東出を入れないことは仕方ないとする声も上がっていた。