東出昌大イジメ再び! ドラマ現場での仕打ちに「悲し過ぎます」

まいじつ

東出昌大イジメ再び! ドラマ現場での仕打ちに「悲し過ぎます」

3月12日に最終回を迎えた桐谷健太と東出昌大がダブル主演のドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の公式インスタグラムが物議を醸した。直前の10日に更新された写真が、〝またも〟東出が「イジメられている」と話題になったのだ。

今回の投稿では、《【海外ドラマ風!その2】》《先日に引き続き、とある〝海外ドラマ〟風にカッコよく集合写真を撮ってみました なんのドラマか、分かりますでしょうか?》という文章とともに、大勢のレギュラー出演者たちが階段でそれぞれ決めポーズを取った写真が添えられている。ドラマ現場の雰囲気の良さが感じられる1枚だったが、その写真の中に東出の姿はなかった。

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【海外ドラマ風!その2】  / #ケイジとケンジ #最終回まで #あと2日 \   先日に引き続き、 とある"海外ドラマ"風に  カッコよく✨ 集合写真を撮ってみました?  なんのドラマか、分かりますでしょうか?  #ケイジとケンジ #最終回は #3月12日放送

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「いたらいたでたたかれそう」

これに対し、ネット上では、

《さすがにイジメみたいに見えるわ》
《東出さんを入れてあげてください》
《あからさま過ぎ。ドラマは面白いのにこういうことするとマジ冷める》
《でっくんも入れてあげてください いろいろあったけど、最後くらいは入れてあげても良いのではないでしょうか。仲間なのに悲し過ぎます》

など、同情の声が上がることに。しかし一方で、

《東出がいたらいたでたたかれそう》
《自分から遠慮したんじゃないの?》
《仲間に入れても炎上しそうだけどな》

などと、東出を入れないことは仕方ないとする声も上がっていた。

「今回の写真は『その2』と書かれていますが、前回の〝海外ドラマ風集合写真〟でも東出の姿がなく、ネット上で大きな話題になっていました。ドラマスタッフは前回の騒動で〝東出イジメ〟と呼ばれたことを知っているはずなので、今回の投稿は故意的なものでしょう。最終回を少しでも話題にするべく、バズりそうな写真をアップしたのかもしれません」(芸能記者)

東出が自ら拒んだのかは不明だが、少しでも視聴率に貢献できるのならば、と思ったのだろうか…。最終回放送後にアップされた〝ラストの1枚〟での笑顔が、そんな心の内を物語っているようだ。

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#ケイジとケンジ 最終回、いかがでしたか。 やっぱり #ケイジとケンジ は この2人がいないと始まりませんね。 仲井戸豪太役 #桐谷健太 さんと、 真島修平役 #東出昌大 さん 最後まで見ていただいた皆さま、本当にありがとうございました。 それでは、また! #ケイジとケンジ

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