山口智子が暴露した「芸能界で初めて自身の胸を触った」人物とは?

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山口智子が暴露した「芸能界で初めて自身の胸を触った」人物とは?

 3月3日深夜放送の「チマタの噺」(テレビ東京系)に出演した山口智子。番組MCを務める笑福亭鶴瓶とは、1988年下半期放送の連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」(NHK)で共演してからの旧知の仲だという。

 鶴瓶は山口を「おっさん」のように大きくて豪快、山口の夫である唐沢寿明を「おばさん」のように細かいことまで気を遣うと表現。山口もそれを認めた。

 一方の山口は、鶴瓶と共演した際に「(運動会のシーンで)一緒で、なんか二人三脚みたいなので。芸能界の方で初めて私の胸をタッチした方として記録させていただいております」と笑顔で鶴瓶を見つめるひと幕も。

「たいした胸じゃないんですけど。ぺったんこだけど」と笑い飛ばす山口に対し、指摘された鶴瓶は「そんなん覚えてんの?」と驚きながら「違うよ、台本にあんねんで」と必死の形相で弁明。2人のコントラストがさらに笑いを誘った。

「山口の男性っぽさは『大らか』という言葉にも置き換えられるでしょう。番組でも『3日前のことは覚えてない。削除。デリートして更新する』と言っていましたからね。多くの女優は30歳を超えてからというもの、ボトックス注射だのレーザー照射だのと美容に心を砕くようになりますが、山口にその形跡は見えません。55歳という年齢にしては若い容姿ですが、目じりにシワ、まぶたにたるみなどがあり、いい感じで年齢を重ねていると感じました」(女性誌記者)

 昨年は連続テレビ小説「なつぞら」(NHK)、月9ドラマ「監察医 朝顔」(フジテレビ系)に出演するなど、活発に女優活動していた山口。次なる出演作品が期待される。

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