春になるとなんだか憂うつに……原因と対処法を心理学で徹底解説! #もやもや解決ゼミ (3/3ページ)
でも、「春眠暁を覚えず」という漢詩にもあるように、春はなんとなくけだるくて、のんびしたいなという気持ちにもなる季節です。
ムリして新年度のスタートダッシュをし過ぎずに、たまには「ポカポカして気持ちいいなあ」と公園でゴロンと横になり、ちょっとだけ自分を緩めてあげるのもよいでしょう。
ぜひあまり焦らずに、この良い季節を自分らしく楽しんでください。

香山先生によれば、まじめで自分で自分を追い詰めてしまう人ほど春に憂うつになる、とのことです。
せっかくの春、なんだか憂うつになりがちな方は、ぜひ今回ご紹介した方法を試してみてください。
イラスト:小駒冬
文:高橋モータース@dcp
教えてくれた先生
精神科医・立教大学 現代心理学部映像身体学科教授。
1960年北海道生まれ。東京医科大学卒。
豊富な臨床経験を生かして、現代人の心の問題を中心にさまざまなメディアで発言を続けている。専門は精神病理学。