春になるとなんだか憂うつに……原因と対処法を心理学で徹底解説! #もやもや解決ゼミ (2/3ページ)

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逆に「新年度? まあ関係ないや」と気にしないタイプは、プレッシャーもなければそれに押しつぶされての「春の憂うつ」もないはず。

つまり、「まじめはまじめだけれど、新年度のプランをきちんと立てるほど意識が高いわけではない」という人たちが、新年度に目に見えないプレッシャーやストレスを感じるのです。

そして、「春って楽しいな」と思っているはずなのに、知らない間に「あれ、おかしいな……なんか疲れを感じる。それに、あまりウキウキもしない」と次第に憂うつな気分に陥っていくわけです。

「ストレスの正体」をはっきりさせるだけで心は楽になる

では、どうすればこの春の憂うつに囚われることなく、元気にこの季節を過ごせるのでしょうか?

一つは、「何かやらなきゃ」とあれこれ考えるよりは、きちんと思いを言葉に置き換えることです。

先ほども言ったように、春の憂うつの原因の一つは、自分で自分に対して目に見えないプレッシャーを与えていることです。でも、だからといってそのストレスを自分から取り除くのはムリ。
そういう人は本来とてもまじめだからです。

だとしたら、これからの一年で何をしたいのか、具体的にどうやってそれを行うのか、一度、きちんと文字やグラフィックにしてみましょう
実際に実現のためのロードマップを作り、何かを始めてみるのもいいと思います。

もちろん、勉強や就活に関したことではなくて、例えば「彼女を作りたい」「あちこち旅行に行きたい」「ダイエットしておしゃれしたい」「歌がうまくなりたい」といったことでもいいのです。

とにかく、自分を外から、あるいは心の内から締めつけているストレスの正体をはっきり突きとめる。それだけでも、気持ちがラクになり、春の憂うつから解放されるはずです。

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