男子が「ゼッタイこの彼女と添い遂げる!」と決意する瞬間・5つ (1/2ページ)
こんにちは、ぽこひろです。
若いカップルにとって、「はたしてこの相手とずっと一緒にいられるだろうか?」というのは大きな懸念ですよね。
一緒に「結婚しよう!」とか、「いつまでも愛してるよ!」とか、口で言う分には平気で言えるけど、相手がホンネなのかわからない・・・・・・。こんなことってよくあるんじゃないですか?
というわけで今回は、アナタのカレのホンネがわかる、「男子が『このオンナと一生添い遂げるぜ!』と決意する瞬間」をお届けしたいと思います。20代男子50人にアンケートを行いました。
「昔一度、浮気を許してもらったとき、もうこれはゼッタイ一生大切にしようと思った。悪いな、申し訳ないなって思ったんじゃなくて、それをきっかけにメチャメチャ愛情が深まったんだよね」(25才/営業)
これはとても意外ですね。さすがにどんな男子でも、浮気をしていることで罪悪感はあるんでしょうから、そこをうまく突けばいいんですね。
普通だったら、「もうゼッタイ許さない!別れる!」なんて言ってしまいがちなところですが、それだと「じゃあこっちこそもういいわ!」なんて反発されてしまいがち。
こういうふうに、優しく受け止めることでカレをつなぎとめられることもあるんですね。
「朝起きて、隣で寝てる顔がすごいかわいくて、『一生この寝顔を見たいな』って思うようになった」(21才/大学生)
一番気を抜いている瞬間なはずの寝顔。そこに可愛さを見出してしまうと、もう彼女の存在自体を愛おしく思ってしまうのかもしれませんね。