マツダ RX-7(FD3S)の13Bエンジンフルオーバーホール! (3/4ページ)

イキなクルマで

オレンジ色のシールの内側には、グリスを点けておくと、後々のシール焼き付き防止に効果があります。

引用:筆者撮影画像

カウンターウェイトを取り付けします。

引用:筆者撮影画像

フライホイールを取り付けます。フライホイールの規定トルクは、8kgfとのことでしたが、経験上10kgfくらいがよいので、10kgfで締め付けました。

引用:筆者撮影画像

クラッチを取り付けし、クラッチカバー(紫)を取り付けします。

今回は、クラッチとクラッチカバーは、まだまだ使用できる状態でしたし、強化クラッチでしたので再利用しています。

クラッチカバーの締め付けトルクは、4kgfで行っています(黄丸)

引用:筆者撮影画像

組みあがったエンジンは、クランクシャフトと各ハウジングの遊びを適正にしないとなりません。

適正外のままエンジンをかけてしまうと、かなり早い段階でロータリーエンジンは壊れてしまいます。

適正外の場合は、クランクシャフトに取り付けたカラー(ワッシャーの厚い物)を交換しながら測定します。

引用:筆者撮影画像

フロントカバーを取り付ける前に、オイルポンプなどを取り付けして、チェーンを取り付けします。

レシプロエンジンで言うところのタイミングチェーンカバーみたいなパーツですね。

引用:筆者撮影画像

最後にフロントカバーを取り付けします。この段階でエンジンのクミアゲは終了です。1日あれば、ロータリーは組みあがります。

■エンジンの上にある補機類やパーツを組み付ける

引用:筆者撮影画像

RX-7(FD3S)は、エンジンの上部に非常に多くの補記類が組み込まれてます。この補機類もほぼできる限り新品パーツを取り寄せました。

今回は同型のエンジンがあるので、見比べながら組み上げていきます。

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