マツダ RX-7(FD3S)の13Bエンジンフルオーバーホール! (4/4ページ)

イキなクルマで

普通は、比較できるエンジンが無いことが多いので、多くの写真を撮って間違えないように組むようにしましょう。

引用:筆者撮影画像

エンジン上部にある補機類などのパーツが全て取り付けられました。各部のチェックを行った後にエンジンを車に載せて、詳細のセットアップを行うことになります。

引用:筆者撮影画像

ついにエンジンが、ボディーに換装されました!

■まとめ

RX-7の13Bロータリーエンジンの組み上げには

①新品パーツであっても中古であっても、きちんと適正範囲内のバランス取りや洗浄が大事です。

②シール類は、適正なオイル塗布やワセリンなどを使いましょう

③締め付けトルクの必要な箇所は、必ずトルクレンチを使用しましょう。

④作業的には、エンジン上部にある補機類が多いので、予備のエンジンなどが無い場合は、写真撮影しておくことが有効です。

このロータリーエンジンを組むのにかかった時間は、新品パーツが届くのに1ヶ月、洗浄やバランス取りなどの期間で1ヶ月、実際に組むのは、大体丸一日です。如何に組む前までの時間が重要でもあるかがわかるのではないでしょうか。

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