横浜流星、新ドラマ報道もファンがドン引きした“オファーの裏側”とは

アサジョ

横浜流星、新ドラマ報道もファンがドン引きした“オファーの裏側”とは

 3月22日の「東スポWeb」が、横浜流星が出演する新ドラマに関する情報を掲載した。横浜は7月から、日テレドラマ出演する可能性があるという。

「記事によると、7月期放送予定の日テレ水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(仮)に、横浜の出演が決定したのだとか。この作品は、女性向け漫画雑誌に掲載されている漫画が原作で、ミステリー要素もあるそう。制作は、横浜も出演して大ヒットしたドラマ『あなたの番です』(日本テレビ系)のチームが手がけるとのこと」(テレビ誌記者)

 横浜といえば、深田恭子主演の恋愛ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)の由利匡平役(通称・ゆりゆり)で大ブレイクした。しかし最近は、日テレのドラマ出演が続いていることに、一部ファンから不満の声があがっているという。

「昨今の横浜は、『あな番』『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』、そして今回の新ドラマと、日テレでのミステリー系ドラマが続いているため、そろそろ『キラキラした恋愛モノが見たい』と思っているファンが多いようです。また、東スポによれば、『あな番』や新ドラマの女性プロデューサーが横浜の大ファンで、ラブレターのようなオファーを送り続けて出演が実現したのだとか。そのあまりの熱の入れように、局内では『本気で横浜に惚れているのでは?』との冗談も飛び交っていると報じています。これに関しても、ネットでは『女Pのお気に入りって関係が気持ち悪く感じる』『女性じゃなくて男性Pに好かれてほしい』とドン引きするファンの書き込みも目立っているようです」(前出・テレビ誌記者)

 女性プロデューサーに個人的な感情はないかもしれないが、一部のファンはその溺愛っぷりを警戒しているようだ。

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