シニアならではの特性を仕事に活かす!親たちのこれからのライフデザインを考えよう (3/4ページ)

ANGIE





日本は高齢化しているので、サービスの受け手もシニアがますます増えています。

シニアに対応する際の寄り添い方は、シニアだからこそ活かされることが多い。

多様な人生経験、多様な人のかかわり方から「自分はこう思うけれど、感じ方は人それぞれ」「自分だけでは決められない」と思える経験値は、シニア層の最大の強みだと思います。


子どもからの背中押しが、親のアクションにつながる

リクルートジョブズでは、リクルートと連携し、シニア層の雇用促進を進める一環として、公民館やショッピングモールなどの場を活用し、「からだ測定」というコンテンツを提供しています。

「からだ測定」では「体力」「処理力」「個性」を測定。筋力やバランス感覚などの基礎体力を測るほか、性格特性まで見ることで「こんな仕事がおすすめ」とアドバイスも行います。

面白いのは、30~40代の娘さんが60~70代の両親をつれてくるケースが多いこと。どんな理由で連れてきたのかを聞くと、

「定年退職してから家にこもりがち。社会との接点を持った方がいいと思って連れてきた」

「何らかの仕事を持った方が認知症予防にもなる。娘からいうと角が立つので、第三者に『仕事をしてみたら?』と提案してほしかった」

など、親の健康を気にする声が多くを占めます。

「性格特性」で、「こんな特徴があるので、こういう仕事が合っているのでは」とアドバイスすると、子どもが一緒になって「確かに、お母さんってこんな強みがあるよね」と一緒に背中を押してくれる。

子どもと親がライフデザインを一緒に考えることで、シニア層がアクションに移す率も上がります。
「シニアならではの特性を仕事に活かす!親たちのこれからのライフデザインを考えよう」のページです。デイリーニュースオンラインは、シニア雇用女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
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