失敗してもめげない「てへキャリ」。ルルルン商品企画 山口美咲さんの働き方 (2/5ページ)
早い! おませさんですね。 お母さんの持っていたネイルを塗ってもらって、それがすごくうれしくて。化粧品って見た目も変わるし、なんでもない日常をハッピーな気持ちにさせてくれる。化粧品ってすごいなと思いました。 その気持ちを、ずっと胸に秘めていたんですね。 はい、そういうものに将来もかかわりたいなって。高校生のころに進路を考えるようになったときもそう思って、栄養学と化粧心理学という化粧品の歴史を学べる大学を選んだんです。
そして晴れて、今のお仕事に。具体的なお仕事内容はどんなものなのでしょうか? 今は主に「ご当地ルルルン」という、ご当地原料を使ったお土産用の地域限定フェイスマスクの商品企画を担当しています。実際にその地域に行って地元の方とお話ししたり、その土地の歴史や文化を調べたりして、それを活かした商品・コンセプト作りをしています。 商品企画の部署は、もともと希望していたんですか? はい! 商品企画をやってみたいと思っていたときに、ちょうど募集を発見したので。あとはもともと「ルルルン」のファンだったのもあって応募しました。 やりたいことが明確だったんですね。「ご当地ルルルン」担当ということは、日本全国への出張が多いんですか? そうですね。わたしが入社してからは、発売した商品の土地は全部行きました。例えば、伊勢では元号が令和に変わるときに「お伊勢ルルルン」を伊勢神宮に奉納させていただきました。伊勢神宮の「ありがとう」と「おかげさま」の思いに共感し、伊勢市のご協力のもと誕生した商品であるため、その思いを間近で感じることができる貴重な経験でした。 お伊勢さんのマスク、使ったらいいことありそうです。今、ご当地ルルルンは何種類くらいあるんですか? 国内だと、20種類ですね。 わ~、海外限定のルルルンもあるんですか? ハワイ限定があるんですよ! ルルルンは海外での販売も強化しているので、ルルルン自体は17カ国で展開をしています。 グローバルなんですね。ご当地ルルルンをつくるときって、会社のほうからアプローチするんですか? それとも向こうから?両方ありますね。一番最初は沖縄からはじまりました。