失敗してもめげない「てへキャリ」。ルルルン商品企画 山口美咲さんの働き方 (3/5ページ)

マイナビウーマン

それが空港とか各地域に展開されて広がっていくうちに、ありがたいことにあるお土産問屋さんから「うちの地域でも販売したい」とご連絡をいただきました。すごく熱意を持って会いに来てくれたんです。それがきっかけでできたのが栃木のルルルンなんですよ。

人と人との出会いによって誕生するのが、ご当地シリーズ「旅するルルルン」です。もちろんわたしたちからお願いすることもあります。

ご当地ルルルンを担当していて、大変なことはありますか?

箱根バラのルルルンで言うと、“箱根バラ”自体を見つけることが大変でしたね。箱根地域をたくさん調べて、地元の人に愛されている“箱根バラ”に、やっとたどり着くことができました。箱根ルルルンを通して、絶滅危惧種の“箱根バラ”を多くの方に知っていただくことで、箱根地域へも貢献ができたらうれしいなと思っています。

“箱根バラ”のエキスはもともと化粧品の原料として存在していなかったもので、ルルルンがその原料を登録・申請して使えるようになったんです。原料の登録ができるのはアメリカで、申請したものが使えるようになるまで半年くらいかかるんですよ。

すごい! 正真正銘、唯一無二のエキスじゃないですか。 そうなんです! こういうふうに新しくエキスを作るときは、前例がないので分からないことも多くて。工場や原料メーカーに相談して、各所に問い合わせをして……結構大変ですね。周りの方にフォローしていただきながらやっとできた商品なので、とても思い入れがあります。

■かわいくて、本格的。ルルルンの魅力とは

自分の部署以外とのかかわりも多そうですね。 多いですね、営業チームや制作チームと毎日打ち合わせます。あとは、女性社員のみんなに意見をもらったり。今、これから発売するルルルンの化粧水企画にも携わっているんですけど、会社の人たちに「試しに塗ってくれませんか?」ってお願いして、すっぴんになって塗ってもらっています(笑)。 仲良し! すり合わせとか調整とかもたくさんありそうなイメージです。 フェイスマスクの打ち合わせは結構アカデミックです。
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