放送事故!?『ネプリーグ』加藤諒の‟珍答”に爆笑「性癖垣間見えたw」

まいじつ

放送事故!?『ネプリーグ』加藤諒の‟珍答”に爆笑「性癖垣間見えたw」

3月30日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)で〝放送事故〟が起こったと話題になっている。制限時間が迫り、俳優の加藤諒が慌てて出した答えに視聴者は大笑いしていた。

【明日よる7時】
成り上がった俺たちの勇姿を見せつけてやろうぜ!

初登場!宮下草薙も大丈夫だね?

はい!クイズやらせてください!

皆さん見てください♪@admjpujpwd @ara_mackey @kato_641 @takeyama0330 @Atmicfun @jinnai_tomonori @jimbo_satoshi pic.twitter.com/ygxE50piri

— ネプリーグ【公式】 (@cxnepleague) March 29, 2020

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加藤の回答が話題となったのは「日本語ツアーズバギー」のコーナー。加藤らはモニターに漢字を書いて答えていった。

加藤に出されたお題は「漢字2文字の熟語でしりとりせよ」というもの。「友人」からスタートし、「人」から始まる二字熟語を制限時間15秒で書くことに。加藤は「人々」と書いたが、「々」の次に続く熟語がない、との理由で答えを変更。「人々」に代わる二字熟語を書こうとしたが、なかなか正答が浮かばなかった。

二次元好きであるが故に?

『ネプチューン』名倉潤が「何してんねん!」、堀内健が「落ち着いて!」と呼び掛ける中、加藤は「えっ、えっ、えっ」とシドロモドロ。ペンを震わせ、慌ててモニターに「外」と書こうとしたが、制限時間内に書き取ることができず不正解となってしまった。

結局、1文字もしりとりができず加藤は苦笑いしていた。辞書によると「人外」は「人の道にはずれていること。にんがい」 とされているが、アニメやイラストなど二次元の領域で使われることもある言葉のようだ 。

「人外」の意味は複数あり、どの意図で「人外」と文字にしたのかは不明だが、加藤の回答は二次元が好きであるが故のものだと指摘する視聴者が続出した。

《人外は放送事故レベルw》
《加藤諒が時間切れとともに最後に絞り出して書いたのが「人外」。ちょっと彼の性癖が垣間見えて男の子だなぁと思ったw》
《加藤諒ネプリーグで人外とか書いててさすがに笑った》
《加藤諒がネプリーグの問題で「人外」って答えてて死ぬかと思った》
《ネプリーグの人から始まる熟語で人外はやばいやろ》
《人から始まる熟語に人外をチョイス(尚時間切れで不正解)した加藤諒まじで最強www》

「人間」「人数」「人格」など、すぐに思い付きそうな二字熟語もあるが、「人外」はなかなか普段使いしない。もしかしたら「外人」の意味での〝ジンガイ〟だったのかも…。いずれにせよ、視聴者の多くは温かい目で加藤を見ていたことだろう。

【画像】

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