防湿の必要がなく高い造形安定性と加工性を確認! 日本3Dプリンター㈱が、BASF製フィラメント「Ultrafuse PET CF15」による造形レポートを公開 (1/2ページ)

バリュープレス

日本3Dプリンター株式会社のプレスリリース画像
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ポリエチレンテレフタレート(PET)素材をベースに、カーボンファイバーを15パーセント含有して、低吸湿性と高い耐熱性・耐薬品性が特徴のフィラメントを使い、幅181.2×高さ181.2×奥行80.5ミリの大型Y字コネクションを造形。防湿庫(ドライボックス)を使わずに、高い造形安定性と加工性を確認することができました。

「Raise3D(レイズ3D)」日本総代理店およびBASF 3D Printing Solutions日本代理店として、企業・教育機関向け3Dデジタルソリューションの提供などを手がけている日本3Dプリンター株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:北川士博)は3月25日(水)、公式ウェブサイト「Raise3D」およびウェブサイト「Ultrafuse FFF」日本語版で、BASF 3D Printing Solutions製フィラメント「Ultrafuse PET CF15」を使い、幅181.2×高さ181.2×奥行80.5ミリの大型Y字コネクションを造形したプロセスを、「BASF社 Ultra PET-CF造形レポート」として掲載。このフィラメントの大きな魅力である低吸湿性、高い造形安定性と加工性を実現した造形物づくりについて紹介しています。

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