コネクティ、月15,000円程度のリモートワーク手当の実施と新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対策を強化 (1/3ページ)
株式会社コネクティ(本社:東京都港区、代表取締役 服部 恭之、以下コネクティ)は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、全社員対象、業務全てにおいて「原則在宅勤務」そして「リモートワーク(在宅勤務)手当」を支給することをお知らせします。
株式会社コネクティ(本社:東京都港区、代表取締役 服部 恭之、以下コネクティ)は、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、全社員対象、業務全てにおいて「原則在宅勤務」そして「リモートワーク(在宅勤務)手当」を支給することをお知らせします。
●実施概要
コネクティでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、これまでもリモートワークや時差出勤の積極的な活用を促進してきました。この度、東京都知事による新型コロナウイルス感染対策についての緊急会見を受け、感染防止の強化のため全社員を原則在宅勤務とし、また、在宅勤務による従業員の負担軽減を目的としたリモートワーク(在宅勤務)手当の支給をスタートします。
【期間】
2020年4月1日(水)~
※対応の終了期間は未定です。
【具体的な概要】
・原則リモートワークを実施し、不要不急の外出は控える。
・リモートワークを行う全社員に対して手当の支給を実施
リモートワークおける、各種負担の軽減を目指す。
・テレビ会議やコラボレーションツールでの業務推進を推奨とし、またプライベート
おいても閉じられた空間に人が集まらないよう配慮する。
関係者の皆様におかれましては、何卒ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
●リモートワーク(在宅勤務)手当の支給をスタート
コネクティでは上記の対策と併せて、今後、自宅勤務による環境整備費、光熱費などの負担増加が想定されることを考慮し、会社として補助する目的として導入を致します。