IoT電球で単身高齢者等の見守り、東京都日野市のモデル事業に採用 (1/2ページ)
ハローライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鳥居暁、以下、ハローライト)は、ホームネット株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:藤田潔 以下、ホームネット)により、LEDとSIMが一体の世界初のIoT電球「HelloLight(ハローライト)」が東京都日野市の単身高齢者等の見守りのモデル事業に採用されたことを本日発表します。
「HelloLight」は、LEDとSIMが一体化している世界初※のIoT電球であり、電球1つで点灯状況の通信が可能です。LPWA(Low Power Wide Area)に対応しており、Wi-Fiが不要です。点灯と消灯をチェックして、点灯と消灯の動きがない場合に限り、翌日に指定したメールアドレスに通知する仕組みです(特許出願済:特開2016-218969)。LPWAのデータ通信を高感度で実現するアンテナと発光ダイオード(LED)の電球に不可欠な意匠権(意匠権登録第1652106号)も取得しています。
2019年5月末に初出荷を開始し、大きな反響をいただいております。独居高齢者等の自然な見守りに役立つものとして、民間から公共の住宅などに幅広く導入の実績が増えています。
この度、「HelloLight」は東京都日野市の単身高齢者等の見守りのモデル事業として採用されました。
日野市居住支援協議会では住宅確保要配慮者に対する相談事業として「あんしん住まいる日野」を実施しています。その相談事業のうち入居成約に至っている単身高齢者等の賃貸住宅に「HelloLight」を設置しました。モデル事業の対象は10戸になります。
指定の時間内に「HelloLight」の点灯や消灯の形跡がない場合、日野市都市計画課・相談事業の受託者である日野市社会福祉協議会等・ホームネットに異常検知のメールが届きます。
異常検知のメールを受信した際に、日野市都市計画課が入居者に確認をとり、連絡が取れない場合は日野市都市計画課から親族やケアマネジャー等の福祉関係者が連携して安否確認を行う取り組みになります。
本モデル事業は、2020年5月18日まで実施されます。