失恋と向き合うために、知っておきたい「失恋のメリット」・4つ (2/2ページ)
本当はあまり好きじゃなかったっていう部分が浮き彫りになってくると、その反対に本当に好きな部分も見えてくる。自分が本当はどんな男子が好きなのかが明確になってくるんだね。
今思う好きなタイプと、昔思った好きなタイプは別かもしれない。時間がたって人生経験を積むと、好きなタイプも少しずつ変わってきたりするからね。この機会に好きなタイプをアップデートして最新版にしておこう。
好きなタイプはわかったけど、なにも今すぐそういう男子を捕まえにいこうとはしなくてもいいんだよ。行きたいならもちろん行っていい。でも元彼を忘れるために新しい恋をしなきゃ、と思って無理して行く必要はないってことだね。
今は男子とか恋愛とかはこりごりだと思ったら、恋愛とか関係なく普通に過ごしていていいよ。自分をよく見せようとか恋人を選びたいとか変に意識しないで人と接することができるから、人間関係が勝手に作りやすくなっちゃうんだ。
そういう普通の関係性の中に身を置いていると、あえて恋しようとか思わなくても自然発生的に恋が芽生えたりするよ。
失恋のデメリットなんて言われなくても身にしみて実感しているけれど、メリットのほうはなかなか考えることもなかったかもしれないね。こうして色々な面から分析をしていくと、失恋というものと向き合いやすくなってくるんじゃないかな。
だからといって、「失恋に負けずポジティブにいこう!」って脳天気に言ってるわけじゃないよ。
失恋は勝ったり負けたりするものじゃないし、乗り越えたりバネにしたりするものでもない。余計な意味づけをせず、いろいろある出来事の中の一つとして単純にとらえられたらいいね。(羽林由鶴/ライター)
(ハウコレ編集部)