失恋と向き合うために、知っておきたい「失恋のメリット」・4つ (1/2ページ)

リアルな悲しみに襲われる失恋。
時が解決してくれる・・・・・・なんてよく聞くけれど、上から目線でそんなこと言われたってなんの慰めにもならないよね。いままさに悲しみの淵に立たされているとき、目の前の失恋とどうやって向き合っていけばいいんだろう。
涙が出るほど悲しい出来事ってあったかどうかいま思いつくかな。映画やマンガとかいった他人の人生だったら別だけど、自分の人生の中ではあまりお目にかかれるものじゃないよね。もしも今回の失恋で涙を流したとしたら、人生の中でめったに発生しないレアなイベントを体験できたってことになるよ。
「そんなの体験したくなかった」と思うかもしれないけど、実は涙を流すのって人間にとっては効果的なストレス解消方法になっているんだ。今までためこんでいたつらい気持ちを、涙と一緒に洗い流すことができるからね。我慢せず、涙が枯れるまで安心して泣き続けてみよう。
好きな男子の前だと緊張するよね。相手にも好きになってもらいたいから、自分をより良く見せようとがんばっちゃったり。でも失恋したあとは、もうがんばる必要はなくなったよ。いつでも優しい笑顔の奥ゆかしい女子を演じる必要はなく、主張したいことがあったらしていいし、不満があったら遠慮なくぶちまけていい。
といっても元彼に直接言えっていう意味じゃなく、自分の思いを抑えつけなくてもいいってことだよ。元彼のことを悪く思っちゃいけない、みたいに思わなくていいってことだね。誰にだって良い点も悪い点もあるんだから、実際ある悪い点を見ないようにするなんてことはしなくていいんだよ。
恋愛中は彼のいいところばっかり見ていたし、さらには良くないところまで良いところだというように目に映っていたかもしれない。その魔法が解けた今、彼の現実の姿をありのまま直視できるようになったはずだよ。