ブラジル・コラレス島で起きたUFO襲撃事件の真相は?(1977年) (3/6ページ)

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被害者は男女問わず、あらゆる年齢層の人たちで、これといったパターンはありません。

苦しむ人たちは増える一方でしたが、毎回傷を詳しく調べても、こうした症状はこれまで見たことがありませんでした

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 こうした不思議な症状は数日から数週間続き、超常的な事態に遭遇した人々は、入院が必要な場合もあったが、回復せずに亡くなる人もいた。

 通報は夜間に急増し、これが数ヶ月続くにつれ、状況はどんどん悪化していった。その年の8月までには、島じゅうの住民のほとんどが謎のUFOを目撃、あるいは追いかけられたり、襲われたりしたとしている。


・町はパニックに

 UFOはいつも北の方からやってくるようで、母船のようなものから派遣されているとか、マラジョ湾の海底からやってくるという話もあった。

 人々はパニックに陥り、夜、外出するのを怖がり、大勢で固まって身を守ろうとした。かがり火をたいたり、銃で武装したりして、チュパチュパを追い払おうとする者もいた。

 通りは不気味に静まりかえり、騒音はUFOをおびき寄せるおとりだと考えられた。町長はそんな緊迫した状況をこう話す。

そう、まさに気が休まるときなどありませんでした。人々はチュパチュパを怖れていました。わたしは、傷を負って病院で治療を受けているドナ・ミロタという女性を見舞いました。

夜、現われるこの光は、すでに何人もの人を襲っているので、人々は怖がっていました。町の人々が、たった3軒の家に集まって、祈り、宗教歌を歌ったりしてました。
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