新世代のイケメン歌手に注目!『演歌男子。』新番組の撮影現場に密着取材

日刊大衆

新世代のイケメン歌手に注目!『演歌男子。』新番組の撮影現場に密着取材

 株式会社WOWOWプラスが運営するCS放送『歌謡ポップチャンネル』の人気番組『演歌男子。』。シリーズ第7弾となる新番組『大鵬薬品スペシャル 演歌男子。禁断の裏メニュー~DokiDokiトークを召し上がれ~』(第2・第4水曜日19時~19時30分。再放送は金曜7時30分、日曜18時)が、4月8日と22日にそれぞれ放送が開始される。

※動画は「taishu.jp」で

 この『演歌男子。』は、歌謡界でも特に演歌を歌う若手の男性歌手にスポットを当て、意外な一面や素顔を紹介。知られざる人気番組として歌謡ファン、中でも女性ファンの注目を集める歌謡番組だ。

 2014年に放送を開始して以来、毎年テーマを変えながら、歌ありトークありといった歌謡バラエティ番組として、いまや不動の人気を誇るコンテンツとなっている。

 そんな『演歌男子。』が7年目を迎えた今回、演歌男子たちのプライベートな秘密をギリギリまで暴く禁断トークの新番組として放送される。その初収録現場に、日刊大衆のカメラが潜入した。

 演歌男子たちが集う会員制カフェを舞台に、禁断の裏メニューと称して、出演者たちの暴露ネタや、発信したい新情報が次々と披露されていくという、ファンにとっては嬉しいまさにDokiDokiトークが展開される。シメには最後のデザートとして、演歌男子たちの最新曲もしっかり披露される趣向だ。

 今回の初収録のゲストに登場した演歌男子たち。まずは2011年の東日本大震災の慰問に駆けつけたプロの歌手たちの素晴らしさに感動、歌手の道を志して2015年に吉幾三の前で歌声を披露したことがきっかけで弟子入し、翌年プロデビューを果たした真田ナオキ。

 大東文化大学の在学中の『ミスター大東コンテスト2017』で歌唱を披露、グランプリを獲得したことがきっかけで歌手を志した新浜レオン。その後は、自ら作ったデモテープを音楽レーベルに送り続けてプロデビューを果たし、2019年『第61回日本レコード大賞』では新人賞に輝いた。

 そして、ダンス、アカペラ、コーラス、といったこれまでにないパフォーマンスを融合した歌謡グループとして注目された斬波(YOMA、孝介、航、義文)の4人。2020年公開の映画「星屑の町」にも主演した、のんとの共演が話題となった。

 日刊大衆は、今後も『演歌男子。』を追いかけていきます!

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