なぜかスーツの上着やシャツだけが売れる現象が発生、その理由は? (1/3ページ)

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なぜかスーツの上着やシャツだけが売れる現象が発生、その理由は?
なぜかスーツの上着やシャツだけが売れる現象が発生、その理由は?


 コロナ危機により、多くの企業ではそれが可能な業務であれば、社員を会社に来させず、在宅勤務やリモートワークに切り替えている所が多い。

 その結果予想外の出来事がおきた。なんと、スーツの上着やシャツなどの売れ行きが伸びていったのだという。

 なんとなくピーンときた人も多いかもしれない。自宅から会議に参加する場合を考えてみよう。ねっ、わかったでしょ。
・トップスだけが売れ行き好調の理由

 ホワイトカラー労働者は、通常職場ではスーツ着用義務など、ドレスコード規定に縛られている。

 しかし、リモートワークとなると、オンライン会議などの時に同僚らと顔を合わせることがあっても、下半身を見られることがない。

 なので全身をスーツに包む必要はなく、上半身だけ勤務スタイルになり、下半身はゆったりとしたスウェットパンツなどを履いて、リラックスした状態を保つという人が急増中なのだそうだ。

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 世界最大のスーパーマーケットチェーン『ウォルマート(Walmart)』では、まさにその影響を受けており、ここ最近でトップス(上着)の売り上げ増加の一方で、ボトムス(ズボンやスカート)の売り上げは減少したという。

 ウォルマート総務担当ダン・バートレット副社長は、次のように話している。

人々は明らかに腰から上の服装に焦点を当てています。トップスの売上げだけが増加しているという現象は、人々がリモートワークという新しいスタイルに慣れるにつれて変化し、進化し続けていくことでしょう。

 また、ウォルマートでは他にも、オンライン通販の売上や、DVDやDIY用品などのホーム・エンターテインメント製品も売上げが伸びていることを報告している。
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