周りに彼氏ができ始めるとどうしても彼氏がほしくなってしまいますね。 ということで、手っ取り早く彼氏を作る方法として、合コンを活用している人もいるのではないでしょうか。



そして、その合コンを失敗させないためにもまずはイケメンがたくさん来てくれないと困りますよね。ブサメンオールスターでは、せっかくの２時間がムダになってしまいますから。 そこで今回は、合コンの経験豊富な30代女性10人に「合コンにイケメンをつれてきてもらう方法」についてお聞きしました！

「まず、幹事の男子に『イケメン頼むね！』はやめたほうがいいと思うな。だって、効果がないから。幹事の男子からしたら、そんなのあいさつにしか聞こえないんだよ。『男子３人お願いね』的な。全然イケメン呼ばなきゃって気にさせられない」（受付／30才）

まず一番やってしまいがちなミスがこれなんだそうです。幹事の男子はこれを言われなれてて、逆になんとも思わないんだとか。 これまでこれを言ってもムダだった経験のある人、次からは下で紹介する方法を試してみてね！

「手っ取り早いのは、こっち側の女子のメンツの写真を送ることだね。それを幹事に送れば、『ブサメンで来たらわかってるよね？』て無言の圧力になる。さすがにそこまでしてもキレイにブサメン揃えてくるような幹事とは、二度と合コンセッティングしちゃだめね」（経理／31才）

イケメンを求めるからには、こっちのハードルを上げなくてはいけませんね。 でも逆に言えば、イケメンを呼ぶには可愛い子じゃないとダメってことになるんじゃ・・・・・・？　でも大丈夫。ワタシもやってますが、そういうときには必殺「詐欺写」です！

「いくら狙い目の職業とか大学とかがあっても、イケメンがほしかったらそれは言わないこと。だって、高学歴とか有名企業でしかもイケメンなんて、探すの大変すぎる。職業とか学歴とかを指定したら、ブサメンが来るって覚悟すべきだね」（営業／30才）

二兎を追うものはナントカって言うけど、合コンでも同じ。