拘置所の同部屋男性に暴行を加えた男が再逮捕 理由はトイレマナーの注意 (1/3ページ)

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 職場や学校、家庭など、トイレの使い方でイライラさせられた経験は誰にでもあるだろう。拘置所で共同生活を送る被疑者たちも例外ではないようだ。
 海外ニュースサイト『Miami Herald』と『ClickOrland.com』は、アメリカ・フロリダ州内の拘置所に収監中の男が、トイレの使い方を注意されたことに腹を立て、同部屋の男性に暴行を加えて再逮捕されたと4月13日までに報じた。

 記事によると、53歳の男は別件の暴行罪で逮捕され、4月3日に拘置所に入れられたという。拘置所の部屋は2人1部屋に2段ベットが置かれ、仕切りのないトイレが備え付けられていたという。この狭い空間に、男は63歳の男性と相部屋だったそうだ。4月6日早朝、男は強烈な臭いのおならをしたという。数分後、男は部屋に備え付けられているトイレで排便。またも強烈な臭いが2段ベットの下にいた男性を襲ったという。

 男性は臭いに耐えかねて、男に対し「臭いがしないようにトイレの水を流しながら用を足してくれないか」と話しかけたそうだ。注意されたと思った男は激高。男性に殴る蹴るの暴行を加え、男性の首をつかんで、投げ飛ばしたという。騒ぎを聞きつけた係の者が男を制止。男性は病院に運ばれたが命に別状はなく、鼻の骨と肋骨を3本折る怪我を負ったという。
 男は暴行罪で再逮捕され、警察の取り調べで「臭いを発したことで男性が襲いかかってきた。自分を守るためにやったことだ」と正当防衛を主張しているという。なお、今後2人は同じ部屋になることはないそうだ。

 このニュースが世界に広がると、ネット上では「同部屋の男性がかわいそう。朝からおならを嗅がされたうえ、ボコボコにされるなんて」「おなら臭を漂わせた方が殴られるべきでは?逆ギレだ。許せない」「男性はまさに踏んだり蹴ったり状態」「男は常識がないから逮捕されている。トイレマナーなんて守れるわけない」「たかがおなら。お互い様だし、いちいち騒ぎ立てないで我慢すれば、男性も殴られずに済んだ」など様々な声が挙がった。

 ほかにも海外には、おならの臭いで暴行事件に発展したケースがある。

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