中村倫也が推す“DVDタイトル”に「まさかの…」「やばい」とざわつく (1/2ページ)

日刊大衆

※画像は中村倫也の所属事務所のYouTubeチャンネルより
※画像は中村倫也の所属事務所のYouTubeチャンネルより

 俳優の中村倫也(33)が17日、所属事務所のYouTubeとツイッターを通じて、自宅でファンの質問に答える動画企画「中村さんちの自宅から」第2弾をアップ。おすすめ映画3本を紹介したが、意外なチョイスが反響を呼んでいる。

 16日にかけて配信された第1弾と同様、中村は今回もラフな家着スタイルで登場。「おすすめの映画教えてください」というリクエストに対し、「そうだよね。家で暇してる人も多いだろうしね。何か持ってこようか」「なんか楽しいのがいいよね」と言いながら画面から見切れると、3本のDVDを手に再び姿を見せた。

 中村がセレクトしたのは、窪塚洋介(40)が主演した『GO』(2001年)、鳥肌実が主演した『タナカヒロシのすべて』(2005年)、瑛太(37)が主演した『サマータイムマシン・ブルース』(2005年)という邦画尽くしの3本。『GO』については「最強だよね。超好き」と太鼓判を押したほか、『タナカ~』についても「これおもしろいし、きゅんとします」とコメントを添えた。

 SNS上には「今日もありがとうございます」「オススメ映画絶対観ます」「GOは最高ですよね」といったさまざまな反応が寄せられたが、一部のファンは2本目の『タナカ~』に注目。主演を務めた鳥肌実(とりはだみのる)は、2000年代に美麗なビジュアルと放送禁止用語を連発する際どい芸風で、一部でカリスマ的な人気を誇った人物。“アングラ&サブカル”好きにはたまらないチョイスだったようで、「まさかの鳥肌実と倫也くんが同じ画面で映る日が来るとは」「中村倫也が鳥肌実の映画をオススメしてるぞ! やばい!」「にやにやしてしまった…」「嬉しいな~‼ 鳥肌実さんの演技みんな観て欲しい」と歓喜の声が巻き起こった。

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