小川彩佳“爆乳化”を衣装で大強調「まさにホルスタイン!」

まいじつ

画/彩賀ゆう
画/彩賀ゆう

現在、第1子を妊娠中のフリーアナウンサー・小川彩佳が、キャスターを務めるニュース番組『NEWS23』(TBS系)で視聴者の度肝を抜いた。

新型コロナウイルスの広がりを受け、テレワークでの出演を推進しているテレビ界。中でも、小川は妊娠中ということもあり、他番組に先駆けていち早くテレワーク出演を行っている。4月14日、小川はこの日も別室から中継にて生出演。衣装はラグランのニット服と、いつもよりラフな格好となっていた。

しかし、いつもと違うのは衣装だけではない。そのラフな着心地のせいか、部位ごとに色が異なるラグラン特有のデザインのせいか、小川の胸はまるで丼を埋め込んだかのような盛り上がりを見せている。87センチのFカップとも推察されるほど、もともと豊かなバストの持ち主である小川だが、この日は明らかにワンサイズもツーサイズも上の印象。若干垂れ気味ではあるものの、片乳のサイズは本人の顔と同じほどはあるように感じられた。

出血大サービスは古巣へのトドメ?

妊娠によりホルモンバランスに変化が生じたのか、目を見張るほどの爆乳化に視聴者は騒然。ネット上には、

《今までで一番デカいむね。いやらしい衣装》
《まさにホルスタイン!》
《何でこんなに巨乳なの?》
《今日はアップも多めで半端ない破壊力じゃの》
《今日は彩佳のおかげで視聴率スゴそうだなw》
《今までも時々デカくなってたけど今日のは別格w》
《お前らテレビにぶっかけるなよ》

などといった声が上がり、興奮を通り越して騒然としていた。さらに、この爆乳アピールは、小川が視聴者のため自ら行ったとの説も…。

「この放送があった前日、かつて小川がキャスターを務めていた『報道ステーション』の現キャスター・富川悠太アナに、コロナウイルスの感染が発覚しました。警鐘を鳴らしていた張本人が罹患したことで、『報ステ』と富川アナは『危機感が足りない』などと世間から猛バッシング。しかし小川からすれば、自身を追い出した古巣がたたかれ、溜飲が下がって愉快でたまらない事態です。おそらく、彼女はこれで上機嫌になり、〝妊娠して胸も大きくなっていることだし、たまには視聴者にサービスしようかしら〟などと、胸が強調される衣装を進んで選んでくれたのでは…。ここで視聴者の目を引ければ、『やっぱ野郎アナよりも彩佳だよね』という待望論を醸成し、人気と需要アップにもつながりますしね」(週刊誌記者)

きっと、これから産まれてくるわが子のため、ミルクを大量に溜め込んでいるのだろう。この大容量タンクだと、毎日数リットルを吸い尽くす大食漢が産まれても心配なさそうだ。

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