“青森のご当地アイドル”王林が地元ディス!? おバカ発言に怒りの声 (1/2ページ)

まいじつ

“青森のご当地アイドル”王林が地元ディス!? おバカ発言に怒りの声

4月20日放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系)に、青森県のご当地アイドルグループ『りんご娘』の王林が登場。天然系アイドルとして活躍中の王林だが、とある〝おバカ発言〟のせいで青森県民を敵に回してしまったようだ。

今回のハプニングは、ネプリーグでおなじみのクイズゲーム「ファイブボンバー」のバージョンアップ版「ハイパーボンバー」のプレー中に発生。このゲームは答えが10個以上ある問題を、5人のチームメンバーが順に回答していくというものだ。

ゲームを一緒にプレーした「成り上がり女子チーム」のメンバーは、名倉潤、千秋、丸山桂里奈、林修、王林の5人。すでに相手の「東大男子チーム」から大きなポイント差をつけられていたが、逆転するチャンスは残されている状況だった。

そして問題の内容は「ファッションデザイナーの名前」を答えるというもの。名倉、千秋、丸山はそれぞれスムーズに回答できたが、王林は何やら戸惑っている様子。数秒考えた後、王林の口から「ラルフ・ポース(ラルフ・ローレン)」「森田さん(森英恵)」などの珍回答が炸裂してしまう。さらに「ココ・シャネル」の画像に対し、「ココ・ポッポ」というキュートな名前までつけてしまっていた。

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