男をダメにする!サゲマン女子の共通点・5選 (1/2ページ)
書くことすべてが悪い方向に進むと噂される、東原亜希さんのブログ(通称・デスブログ)。おかげで、サゲマン女子の代名詞となってしまった彼女ですが、だからといって、彼女だけがサゲマン女子というわけではありません。もしかすると、気付いていないだけで、自分自身がサゲマン女子になっているかも?この機会に自分のサゲマン度をチェックしておきましょう!
彼女が暗くてネガティブだと、一緒にいる彼まで重い気持ちになります。しかし、それ以上にサゲマンなのが無駄にポジティブな女性。いいですか?ポジティブな女性ではなく、“無駄に”ポジティブな女性ですよ!
普通の人であれば、ドンと落ち込むようなことも、「失敗しちゃったけど、頑張ったからある意味成功だよね」「私の文句を言うってことは、それだけ私に注目してるんでしょ?」など、自分に都合の良いように脳内で変換してしまう。周りにいるだけでも呆れてしまいそうなのに、ましてや、彼女がこのタイプだと一緒にいるだけで疲れてしまいます。
とにかく自分が可愛くてしょうがないこのタイプ。彼のことは好きだし、支えになってあげたいとも思うけど、そのために自分が我慢するのは嫌。このように自分の幸せが第一という女性もサゲマンの気があります。
女王様のように自己中な彼女に振り回された彼がどうなるかなんて、大体、想像がつきますよね?
信頼されて、応援されるからこそ、男性って頑張れるのです。それなのに、度を過ぎる束縛や嫉妬をされれば、彼だってやる気をなくします。
また、自分が仕事でうまくいってないからといって、彼が仕事で成功したことに嫉妬するといった行為にも、同様のことが言えます。彼の頑張りに嫉妬するのはサゲマン女子ならではの行動です。