心が疲れた時に効果アリ! 6つの対処法 (3/3ページ)
栄養をしっかり取った後は、ゆっくりとぬるめのお風呂に浸かってみてください。副交感神経が優位になり、質のいい睡眠に繋がりますよ。
◇(3)近い出来事について考える
あまりにも先のことを考えると、どうしても不安になってしまうもの。まずは近い未来の出来事を考えるようにしてみましょう。
「今夜は本を読んでから寝よう」「明日の朝はパンケーキを食べよう」など、前向きな未来の出来事を考え、それを達成することが自分への自信となり、心の負担が少し軽くなります。
◇(4)とにかく笑顔になってみる
楽しいと笑顔になりますよね。人間の脳は、笑顔になる、つまり口角が上がると楽しいと感じるようにもなっています。
映画でも漫画でも何でもかまいません。面白いものに見たり触れたりして笑顔になりましょう。
◇(5)何かに没頭する
好きな音楽をひたすら聴く、部屋中を掃除してみる、工程の多い料理を作るなど、何かに没頭してみましょう。
考えすぎてしまっている脳は疲れています。手先を無心に動かすことで何も考えない時間を作ってみましょう。
頭の中が空っぽになる時間の後は気持ちがすっきりとする感覚を味わうことができるはずです。
◇(6)気の合う人と話をする
話すことが好きな人は友人と会うこともおすすめです。仕事や恋愛がストレスの原因なら、全く関係ない人と話をするのです。
気の合う人に自分の気持ちをたくさん聞いてもらうと意外なほどストレス発散になります。
■毎日を笑顔で過ごすために
心を癒すための対処法をご紹介しました。自分に合うものはありましたか?
効果を感じられた方法をまた実践できるようにしておくと回復方法が分かっているという安心感から疲れること自体が少なくなってきますよ。
また、心が疲れた時は無理をして癒そうとしなくても大丈夫です。疲れた心を「癒さねば!」と頑張りすぎてしまうと、それがかえってストレスになることもあります。
いくつか対処法を試しても、何だかやはり疲れが取れない、涙が止まらないという状態が続くような場合は、医療機関やカウンセラーなどの専門家に話を聞いてもらうのも一つの方法です。
毎日を笑顔で過ごせるように、自分の心を大切にしてくださいね。
(小日向るり子)
※画像はイメージです。