マンネリ知らず!付き合い始めのドキドキを忘れない方法
長く付き合っていると、マンネリになってしまいます。少しの工夫と努力を続ければ、いつまでも楽しく付き合えるものです。新鮮な気持ちを保つために今回は、付き合いたてのドキドキを忘れない方法をご紹介したいと思います。
出会った頃の気持ちを思い出すなら、出会った場所にいくのが一番。初めてデートに行った公園や映画館など、懐かしい思い出を話しながら、ドキドキした気持ちをよみがえらせましょう。
■2.記念日にサプライズ「付き合って1年記念日」「出会ってから2年記念日」など、あなたが企画して、サプライズをしましょう。少し豪華な夕食をつくる、彼の欲しかったものをあげるなど、なんでもいいです。いつもと違う形で、出会いに感謝しましょう。
■3.アルバムをつくる付き合ってからの写真をまとめたアルバムをつくるのもいいでしょう。懐かしい写真がでてきて、「この頃は〇〇だったね」と話に花を咲かせてみてください。男性は、長く付き合ってきた責任を感じ「こいつを幸せにするしかないな」と決心してくれるかもしれません。
■4.LINEを読み返す前のケータイに残っている、昔のLINEを読み返してみましょう。恥ずかしいやりとりや、キュンキュンするメッセージが残っているはずです。懐かしさを感じたら、彼にも見せてあげましょう。
LINEなどは、保護機能がありません。これからも、素敵なやりとりは残しておくようにしましょう。スクリーンショットなどを撮るのがオススメです。
長く付き合っていると、お互い忙しくなってきたりして、旅行に行かなくなってしまいます。少し無理を言って予定を空けてもらうよう、誘ってください。
旅館で、浴衣を着ていいムードになったりすると、ドキドキがよみがえってきます。下着や、すっぴんを見られるのを恥ずかしがるなど、男性の心をくすぐりましょう。
オシャレをしないと行けない場所に誘ってください。久しぶりに緊張感のあるデートを演出しましょう。そのドキドキが、恋のドキドキだと勘違いしてしまいます。少し奮発していいレストランに入った方が、振り返ったときにもいい思い出になります。
■7.気持ちを伝える昔は口にしていたけど、付き合っていくうちに言わなくなる事はたくさんあります。「やっぱりかっこいいね」「そういうとこ優しいよね」「好きだよ」など、照れくさくても言ってみてください。
まだ、そういう目線を持っていたのかと、男性は驚きます。彼の方も「かわいいよ」と返してくれるはずですよ。
いかがでしたでしょうか?付き合い立てのドキドキを取り戻して、恋を長続きさせましょう!
(白武ときお/ハウコレ)