女子が「隠しとおせた!」と思っていても男子にバレバレなこと5つ (1/2ページ)
「ウソをつかれることがこの世で一番嫌い」と言っている人であっても、一度や二度、ウソをついたことがあるのではないでしょうか。「この世からウソが消えたら、世界は無茶苦茶になる」とまでのたまうお坊さんもいます。
さて、今回は、女子が「隠しとおせた!」と思っていても、じつは男子にバレバレなことについてご紹介したいと思います。
女子のメンツのために、騙されたフリをしている男子たちに、「どんなウソを鼻で笑ったことがあるのか?」についてお聞きしました。
さっそくご紹介しましょう。
「ぼくの彼女は『今日の飲み会は女子だけだったよ』と、よく言います。お互いに大学生なので、飲み会が多いのですが、飲み会の場所を聞くと、男子もいる飲み会であることは明白なんですよね」(21歳/大学生)
わざわざ言うあたりが怪しいってもんです。こういうのは「男子がいたらどうなの?」というかんじで、「そんなのかんけ~ね~」的な考えの人から、「絶対にほかの男と(女と)目すら合わしてはいけない」と言う人と、いろんな価値観がありますよね。
「ぼくの部屋で彼女とふたりでゲームをしているとき、ものすごい悪臭が襲ってきたので、彼女のほうをチラッと見たら、彼女はしれっとした顔でぼくの顔を見つめてきました。別の日には、絶対おならの音だ!という音がしたので、彼女の顔を見たら、彼女は『お腹がへったから、お腹が鳴る』と、真顔で言いながら、続きのおならをしていました」(26歳/飲食)
人間だもの。仕方ないのです。我慢しては体に悪いのです。そして、どんなにうまくシラを切っても匂いはごまかせないものです。
「大学のサークルの気になっている女子と一緒に飲みに行くと、彼女はお酒が弱いのか、よく酔っ払います。でも『あっし、酔っ払ってないから、うぃっ』と言いながら、終電で帰っていきます。