幸せになるのが怖い?幸せ恐怖症を克服する方法・4つ (2/2ページ)
■3.「もう幸せになんてならなくていい」と諦めてみる
「以前、ある出来事が起こって、マイナス思考に陥ってしまった。そんなときは、何をやってもダメだね。物事がすべて空回りして、どんどん疲れていったよ。何か良い話がきても、裏があるんじゃ?なんて疑ってしまうし、完璧な幸せ恐怖症状態だった。で“もう幸せになんてならなくていい”て、思うようにしたら“いやいや、やっぱり幸せになりたい”という気持ちが強くなって、頑張れた。良い意味で幸せを諦めるのはおすすめ」(29歳/経理)
良い意味での諦め・・・大事かもしれませんね。“もういいや”と一度、すべてを捨ててみると、あなたの本心が見えてくるはず。この方法は、幸せ恐怖症を克服する荒治療だとも言えます。
「すごく辛いことがあって、数年間、闇の中にいた。自分のことすら信じられず、苦しい思いをしていたんだよね。だから、友だちからうれしい話を聞いても “あ、そう”と冷めた気持ちになっちゃって・・・。でも、このままではさすがにまずいと思って、毎日、小さな幸せを見つける努力をした。そしたら、幸せになることに抵抗を感じなくなったよ」(32歳/会社経営)
千里の道も一歩から、ということわざがありますが、いきなり大きな幸せを感じようと思っても無理があるかもしれませんね。特に幸せ恐怖症に陥っているときは、幸せを素直に感じるのは難しいもの。まずは、「ごはんがおいしい」「天気がいい」「メイクが上手くいった」など、身近にある小さな幸せを見つけていくといいと思います。
人は変化を恐れる生き物だと言います。そのため、一度、幸せが遠のくと、そこから這い上がるまでに時間がかかってしまうのかもしれませんね。でも、明けない夜はありません。幸せになることが怖くなったら、ぜひ、上記、いずれかの方法を試してみてくださいね。
(羽音/ハウコレ)