「コロナ太り」を防げない人に共通するたった一つの弱点とは? (1/2ページ)
新型コロナウイルスによる外出自粛で、いわゆる「コロナ太り」が話題になっています。
生活のリズムが変わったことに加え、運動不足が肥満に拍車をかける今、コロナ太りを防ぐための情報も、メディアで多く見かけるようになりました。
そうしたダイエット法を実践してみるのもいいでしょう。しかし、数あるダイエット法のなかで、何を選んだらよいかわからないという人もいるはず。やみくもに始めても思うような結果がでないかもしれません。
なぜなら、ダイエットを成功させるには、事前に知っておくべきことがあるからです。
■「コロナ太り」を防ぐために知っておくべきこと「知っておくべきこと」とは、自分に合ったダイエットが何なのかということ。これは「コロナ太り」対策もそうですし、ダイエット一般についてもいえます。
メディアで様々なダイエットが紹介されるたびに試してみて、その都度失敗したり、一時的に成功しても結局リバウンドしたり……という経験がある人は、自分の体質を把握せずに、合っていないダイエットをしてしまっていた可能性があります。
人間は、一人ひとり体質が異なります。体質に合わないダイエット法を選んでしまうと、苦労した割になかなか結果が出ずに、挫折してしまう結果になりかねません。
例えば、メタボになりやすい体質の人がいます。日本人遺伝子カウンセラーのさきがけで、3000人以上の遺伝子をカウンセリングしてきた植前和之氏の著書『めんどうな遺伝子検査をしなくても 自分の遺伝子がわかる本』(アスコム)によると、その人は脂肪を燃焼しにくい体質の持ち主なのだそう。なお、日本人の半数近くは脂肪を燃焼しにくい体質で、欧米にくらべてその割合が高いとのことです。
脂肪を燃焼にくいタイプであれば、まず控えるべきは脂質です。肉類に含まれる脂はもちろん、バターなどの高脂肪の乳製品といった「脂質」を摂りすぎないことです。
では、あなたは、脂肪が燃えやすいタイプでしょうか、それとも、燃えにくいタイプでしょうか。それは、あなたの遺伝子を調べればわかります。