青い光を放ちながら泳ぐイルカの姿が発見される(オーストラリア・アメリカ) (2/4ページ)
この投稿をInstagramで見る@newportcoastaladventureがシェアした投稿 - 2020年 4月月23日午後8時10分PDT
夜光虫の光は、他の生物発光と同様、ルシフェリン-ルシフェラーゼ反応によるものだ。物理的な刺激に応答して光る特徴があるため、波打ち際から特に明るく光る様子を見る事ができる。ジャービス・ベイやタスマニアなどは、そうした壮麗な光景で有名だ。
夜光虫は代表的な赤潮形成種であるが、海水中の栄養塩濃度との因果関係は小さく、毒性もないため、被害はあまり問題にならないことが多いという。
・光害の影響で減少傾向にある青い光のショー
ところが、夜の青い光のショーは減少傾向にあるようだ。人工的な照明による光害が夜を異常に明るく照らしてしまい、海の生態系のリズムを狂わせているというのだ。