堂本光一『SHOCK』菊田一夫大賞を受賞!舞台への情熱20年 (3/3ページ)
コロナ禍の影響で休演となってしまった今年の『SHOCK』も、インスタグラムを利用して公演を全編生配信したことも記憶に新しいですね」(前出の記者)
■ジャニー喜多川社長との絆
先代社長のジャニー氏は、舞台作品のプロデュースや演出に力を入れており、『SHOCK』も、光一に交代する2005年まではジャニー氏が作・構成・演出を手掛けていた。
「生前のジャニー氏はしょっちゅう光一を叱っていて、剛が褒められる一方でいつも“YOUヤバいよ”と言われていたと『日経エンタテインメント!』2016年4月号で明かしています。
『SHOCK』についても、2017年2月放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で、2005年の舞台で光一がジャニー氏に代わって、演出などを担当することになり“YOUの好きなようにやりなさい”と背中は押されたものの、クライマックスの演出で揉めて、“勝手にすればいいじゃない、すべて!”とジャニー氏が激怒して帰ったというエピソードを話し、共演者を驚かせています」(女性誌記者)
しかし、それらの発言は、ジャニー氏の光一への期待から出ていたものだったという。
「ジャニーさんは生前”光一たちにすべて任せられる“と言っていて、ジャニー氏の“お別れ会”でも、光一は”ジャニーさんの愛情なのはわかっていたし、また“最悪だよ!”と言ってほしい“と、2人の親子のような絆を感じさせる発言をしています。
また、“ジャニーさんの演出を受けられたのは幸せなことだった”“継承というと大きすぎるけど、自分も後輩に力添えができればいいなと思う”と話していました。
その後、2019年10月の『FRIDAY DIGITAL』では、光一が自分の舞台稽古の合間を縫って後輩に指導していることや、Jr.にとって、光一がかつてのジャニー氏のような存在になりつつあることが報じられています。
光一は、舞台に関してジャニー氏の正統な後継者だと思いますよ」(前同)
今回の菊田一夫大賞をさらなるステップに、今後も光一はジャニーズとして、舞台俳優として、異次元の活躍を見せてくれることだろうーー。