亀と山P「謎の大量露出」で再認識!タッキーのゴリ押し実力 (4/6ページ)

日刊大衆

そして、バックには当時まだJr.だったSnow Manのラウール(16)と、関西ジャニーズJr.のグループ、なにわ男子道枝駿佑(17)を抜擢しました。

 ジャニーズJr.をバックにつける演出は、亀梨と滝沢の話し合いで決まったそうです。ジャニーズアイランドの代表でもある滝沢は、ジャニーズを盛り上げるためにJr.の露出を増やすことにかなり力を入れています。亀梨も滝沢のその思いに共感し、『Mステ』の演出が実現したのでしょう。亀梨は滝沢との『Mステ』共演を“有意義”と振り返っていました」(前同)

 一方の山下も、ジャニーズ事務所入所当時から、滝沢に“お世話役”としてかわいがってもらっていたという。

「滝沢は、山下を家に泊めたり、休みの日には遊びに連れていったり、ツアー中に2足しか靴下を持ってこなかった山下に靴下の洗い方も教えたりと、何から何まで世話していたようです。滝沢が山下に自分のことを“パパ”と呼ばせていた、という溺愛エピソードもあります。

 滝沢は、山下のあだ名“山P”の名付け親でもあり、インタビュー等で度々“山P“の名前をだして売り出していました。山下にとって滝沢は、恩人でもあるわけです。

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