入っているのは小さい頃の思い出。本物の箱を使った「よいこのおどうぐばこ」お菓子シリーズ3種が新登場! (4/5ページ)

おためし新商品ナビ



■よいこのおどうぐばこ くりーむ大福
最後は『よいこのおどうぐばこ くりーむ大福』(9個入り・希望小売価格 税抜800円・発売中)を実食。箱は本物の「よいこのおどうぐばこ」ではなく、同じデザインの包装紙を使用した商品となっている。そのため、先ほどの2つとは違い食べ終わった後、小物入れなどには使えない構造だ。
「よいこのおどうぐばこ」デザインの包装紙
ほどよい内容量(9個入り)なので家庭向けのお土産などに使いやすそう。ただし、1度開封すると早めに食べる必要があるので1~2人暮らしの人へ渡す際はご注意を。

大福の表面には3種類のらいおんのイラストがプリント。大きさは4cm角ほどの一口サイズとなっている。驚くべきはその柔らかさ。ほとんど噛まなくても食べられる食感で、大福というよりクリームをそのまま食べている感覚。
これは美味しい。
肉球のようなもちもち触感で触るたびにらいおんが変顔になるのが面白い ※食べ物で遊んではいけません
ほんのりと香るいちご餡と滑らかなホイップクリームが口中を甘い味わいで満たしてくれる。THE 大福! といった濃厚な甘さなのでお茶や紅茶と一緒に味わってほしい。
「入っているのは小さい頃の思い出。本物の箱を使った「よいこのおどうぐばこ」お菓子シリーズ3種が新登場!」のページです。デイリーニュースオンラインは、デビカよいこのおどうぐばこラングドシャ洋菓子和菓子カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る