入っているのは小さい頃の思い出。本物の箱を使った「よいこのおどうぐばこ」お菓子シリーズ3種が新登場! (1/5ページ)

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入っているのは小さい頃の思い出。本物の箱を使った「よいこのおどうぐばこ」お菓子シリーズ3種が新登場!

小さい頃に使っていたお道具箱の中には、画用紙を切ったハサミや先生と一緒に折った折り紙が入っていた。今はもう無くなったけど、その箱の中には思い出がずっと残っている。ヘソプロダクションの『よいこのおどうぐばこ お菓子シリーズで、当時を懐かしんでみてはいかがだろうか。


■「よいこのおどうぐばこ」に何を入れてた?
株式会社ヘソプロダクション(大阪府福島区)は、一見バカバカしいことに本気で取り組み世の中を沸かす製品作りを行う企業。西日本旅客鉄道やタカラトミーアーツなど、名立たる企業とのコラボ商品をプロデュースしており、ユニークでちょっと笑える商品を開発している。
左から、『よいこのおどうぐばこ プリントラングドシャ』『同 くりーむ大福』『同 プリントクッキー』
今回コラボしたのは、1971年に発売されてもうすぐ50周年を迎える株式会社デビカ(愛知県名古屋市)のロングセラー商品「よいこのおどうぐばこ」。首を傾げたかわいい「らいおん柄」でお馴染みの商品だ。ハサミやのりを入れたり友達と作った宝物をしまっていたり…と、幼稚園や保育園でお世話になった人も多いはずだ。
首を傾げたらいおんがトレードマーク
今ではもう捨ててしまった人も多いだろうが、そんな懐かしの思い出を蘇らせてほしいとの思いで作られたのがコラボ商品の『よいこのおどうぐばこ プリントクッキー』『同 プリントラングドシャ』『同 くりーむ大福』である。そう、どうぐの代わりにお菓子と思い出を詰め込んだ、お土産やプレゼントにぴったりな商品だ。
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