彼氏の家でオナラ!女子のピンチをごまかす8つの方法 (2/2ページ)
オナラが出ると同時に、まるで死期が迫った重病患者のように「ゴ、ゴホゴホゴホッ!!」と咳き込みます。
彼氏もアナタが激しく咳き込む様子に驚いて、「だ、大丈夫?」と介抱してくれ、オナラの疑惑を回避できるでしょう。
これも咳き込み同様、彼を動揺させてごまかす効果を狙っています。
「キャッ!」などと言いながら、中身の入っていないコップを倒す、本を机から落とす、椅子を思わずひっくり返す、など、手近で目立つ、音が鳴りそうな物を倒して、気を引きましょう。
ただし、ワレモノやケガに注意を。オナラの代償に血を流す事態になってはいけません。
「あ、蚊がいる!」と言いながらパチンと手を叩きながら音をごまかし、蚊がいるかのように装う、陽動作戦です。
蚊取り線香を炊いてもらえれば、ニオイ対策も同時に可能。演技力が求められますが、一粒で二度オイシイ対策です。
ここは彼氏に悪者になってもらいましょう。
「この部屋、ほこりっぽい」「なんかカビっぽいニオイするから、換気したい」などと言って、窓を開けるのです。これで、あなたの不始末は風に流されていくはず。
これは、窓の換気がうまくいかず、ニオイが部屋に残りそう。それなら、彼氏をいったん部屋から追い出してしまおうという作戦です。
一緒に買いに行こうよと言われてしまっても、「ちょっと頭が痛くて・・・」などと言って自分は待機。彼氏がいない間にニオイ消しを済ませましょう。香水やスプレーがあれば駆使して。
我慢しようとすればするほど、、したくなってしまうのがオナラ。いつ訪れるか分からない、身近な危機。イチ女子として、回避方法を抑えておきましょう!