恋人の「愛情冷却サイン」を読み取る7つの方法

ハウコレ

恋人の「愛情冷却サイン」を読み取る7つの方法



交際期間が長くなると避けては通れないのが「マンネリ」。刺激はないけれど、安定した関係も悪くないよね・・なんて自分に言い聞かせているとちょっとキケンかも。

あなたの気づかないところで、見る見るうちに彼の愛情が冷え切ってしまっている恐れがあります。今回はそんな「愛情冷却サイン」を見抜くポイントを7つご紹介。

■電話をしても会話が続かない

「たまに電話をしても、会話が弾まない」なんて感じることはありませんか?マンネリを感じたときは、新しい風を取り入れるようにするといいでしょう。



友達も交えて遊んだり、外で体を動かしてみたり、「ふたりきり」にならない環境に身を置いてみるのもアリです。

■言い訳が増えた

デートのドタキャンや遅刻が目立つようになったら、ちょっと気になるところ。さらに「最近、仕事が忙しくて、どうしても起きられないんだよな。しょうがないだろ」と素直に謝らなくなったら、甘えのサイン。



いつもいつも大目にみていると、「なんでも言うことの聞く女」の称号を与えられちゃうかかもしれないから、すこし注意してみて。親しき仲にも礼儀アリです。

■記念日を忘れる

誕生日やふたりの記念日を忘れるようになったら、要注意。もともと祝う習慣がない間柄であっても、女性であれば特別な日ぐらい大好きなカレを独り占めして、チヤホヤしてほしいと感じるものですよね。



もう長く付き合っているから、お祝いなんて・・と思わずに、記念日こそ二人の愛を確かめあう機会だと思って、あなたの方からカレにサプライズを仕掛けてみるといいかもしれません。

■スキンシップが減った

カレに頭をなでなでされるだけで、とても温かい気持ちになっていたのに、今は腕を組んで歩いていても何とも思わなくなった・・なんてことはありませんか?



互いに慣れてしまうのは避けられないことですが、相手への気持ちがあるうちは、ただ優しく触れられただけで「ドキ」とするはずです。カレのタッチに心がときめかなくなったら、冷却サインが出ている証拠かも。

■いつも「忙しい」と言う

次のデートの約束をしようとすると、「最近忙しいんだよね」と言って、話を進めてくれなくなったら、危ないかも。



男性は女性と違って、恋愛をしていても外の社会とつながっていようとするため、恋人との時間を一番にすることが少ないのが特徴ですが、デートのお誘いもプランを立てるのも、いつも自分だったら、彼の気持ちが離れてることを疑った方がいいかもしれません。

■ケンカをしなくなった

会うたびにケンカをするのは考え物ですが、あなたが不満を言ってもまともに話し合いをしてくれなかったら、彼との関係を見直す時期です。



向かい合って話し合いをできない状況だと、この先ふたりが一緒にいるのは難しいでしょう。

■夜を一緒に過ごさなくなった

そして最後に決定的なのがこれです。カレが家に呼んでくれることが極端に減ってきたら、あなたへの興味も薄れてきた証拠。



「追われれば、去りたくなる」のが人間の性質です。あなたの方からも距離をおいてみて、カレが追ってこないようであれば、悲しいですが潮時かもしれません。

■おわりに

いかがでしたか。



いつまでもラブラブでいるためには、お互いに相手を気遣うコトを忘れてはいけません。少し前に忘れてしまった「やさしさ」を取り戻して、デートをしてみてください。

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