【春は抹茶】『抹茶スナック菓子特集』抹茶好き記者が気になった5商品はこれだ! (7/7ページ)
中国、九州、北陸、関東でのみ発売の地域・期間限定商品袋の中には表面に京都産の宇治抹茶キャラメルがついたキャラメルコーンがどさっと入っている。65gは決して多い量ではないが、1つ1つが大きいので見た目のインパクトがとにかくすごい。
1袋あたりのエネルギーは366kcal、糖質は約36.4gたまに見え隠れする抹茶の香りを漢字ながら口に入れたのだが、舌の上にはキャラメルの甘い味だけを感じる。一体どのあたりが抹茶要素なのだろうか。疑問に思いながらごくんと飲み込むと、それはじわじわと浸食してきた。
見た目が少々思うところがあるが……触れないでおこうキャラメル味で支配されていた口の中をリセットするかの如く苦味が出現し甘味を消していく。呼吸をするたびに苦味が増し、抹茶の風味がほのかに感じられる。ここまで2面性のある味には驚かされた。
大きさは約縦3.5×横5×高さ1.5cmほど。3倍はダテじゃない抹茶とキャラメルコーンの融合とは言い難いが、甘さも苦さも両立したユニークな味に仕上がった1品である。
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■同じ抹茶でも楽しみ方は全く違う!あなた好みの抹茶を探してみて
抹茶のお菓子が人気な理由は風味やそれを活かした甘味、本来の苦味を活かした味など様々。だからこそ多くの人に受け入れられ、定着化したのだと記者は思う。だが多くの商品が発売された分、自分好みの味に出会うのは難しいという問題もでてきた。
今回紹介した5商品は甘さも苦みも、香りも食感も全く違うものばかり。新しい抹茶と出会いたい、と思うあなたの参考になれば嬉しい。春の季節を抹茶で感じてみるのはいかがだろうか。