『三重大学 忍者部』ってどんな部活? #なぞサークル調査隊 (2/4ページ)
――サークルには今何人ほどメンバーがいますか?
鈴木部長 部員は約20名で、大学院生もいて幅広い年齢層で活動しています。
根岸副部長 学部学科もさまざまで、ほとんどが兼部していますね。現在、活動は水曜日16時からで、自由参加です。活動実績としては、手裏剣打選手権大会出場、動画制作(深草兎歩(しんそうとほ)、目潰し、水蜘蛛(みずぐも))などです。
現在は4本目の動画を制作しています。上記のコラボ動画のほか、学生だけの動画も作っています。
――楽しそうですね。

文献を元に忍者研究
――部の歴史を教えてください。
鈴木部長 かねてより忍者好きだった私が、忍者になることは現実的に難しいと悟ったことから始まりました。
三重大学では正式に忍者研究を行っているのですが、学生が忍者研究ができる部があればと思い、設立したんです。
――三重大学では忍者研究を行っているのですか?
根岸副部長 はい。三重大学には学術的な忍者研究の第一人者である山田雄司教授がおり、2017年7月には「国際忍者研究センター」という忍者研究の拠点も開設されています。私たちの部は、手裏剣打選手権大会への出場を契機に、当時4年の学生を初代部長にして2018年6月に結成。
今年度からは鈴木が2代目部長となりました。山田教授には忍者部の顧問も務めていただいています。