「チン談マン談」特別対談「笑福亭鶴光×林家たい平」(1)無観客でも三平はつまらない (3/3ページ)

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鶴光 昇太さんはどう?

たい平 20代からのつきあいで、最近では「春風亭昇太の少年時代工房」(BS朝日)で、一緒に60メートルの巨大流しそうめん作りが楽しかったですね。自然の竹林の中で作って、ザーッと落として。途中、木久蔵ラーメンも流したりして。

鶴光 昔、テリー伊藤さんプロデュースの「日曜ビッグスペシャル」(テレビ東京系)でワシ、たこ八郎さんとソーメンの代わりに上から落ちたことあったで。

笑福亭鶴光(しょうふくてい・つるこ)1948年3月18日、大阪市出身。67年、上方落語の六代目笑福亭松鶴に入門。74年からニッポン放送「オールナイトニッポン」などのパーソナリティとして人気。東京を拠点に上方落語の発展に尽くす。上方落語協会顧問。落語芸術協会上方真打。出囃子は「春はうれしや」。師匠譲りの豪快な話芸で「相撲場風景」「三人旅」などを得意にしている。J:COMJテレにて隔週土曜「オールナイトニッポン.TV@J:COM」、J:COMチャンネル関西エリアにて毎週土曜「ジモト満載えぇ街でおま!」に出演中。「まだ寄席が開いていた3月末に噺家仲間と楽屋で会うた時、初めは笑うとったのがだんだん自虐ネタになって。最近はそういう話題すら口にしなくなってもうたね」

林家たい平(はやしや・たいへい)1964年12月6日、埼玉・秩父市出身。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業後、88年に林家こん平に入門。2000年、真打昇進。04年から「笑点」(日本テレビ系)に師匠の代役で出演、06年からレギュラー。04年と08年、国立演芸場主催花形演芸会金賞受賞。08年、芸術選奨文部科学大臣新人賞。19年、浅草芸能大賞奨励賞受賞。落語協会理事。武蔵野美大芸術文化学科客員教授。出囃子は「ぎっちょ」。BS朝日「新鉄道・絶景の旅」などに出演中。著作は「林家たい平の落語のじかん」など。「人間って素敵だなって思えるのが落語です。酔って失敗するなどダメ人間も登場しますが、本当の悪人は出てこない。人が出会う中で生まれる喜びや悲しみ、苦しみ全てを包み込んでくれます」

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