「何もいいことがない」パッとしない生活からの脱却法 (2/4ページ)

マイナビウーマン

それは、つらい気持ちや苦しみが、人から物事を冷静に受け止める力、エネルギーを吸い取ってしまうからでしょう。「もう何もやる気が出ない、何も希望が持てない」というように。

例えば、好きな人に振られたり、恋人から別れを告げられたりした時には、この世の終わりのような気持ちになると思います。仕事で大失敗をしたり、不本意な部署に異動になったり、リストラで突然解雇を命じられたりした時も、そうでしょう。

ではなぜ苦しい気持ちで心がいっぱいになってしまうのか。それは、あなたが頑張っているからです。

軽い気持ちで連絡した相手から良い反応がなかったところでさほど傷付かないし、努力していない仕事や勉強で結果が出なかったところで、さほどショックは受けないですよね。

でも、自分なりにいろいろ考えたり配慮したり努力したりしたことが報われないと、「何で」と絶望的な気持ちになるし、それが重なると「最近いいことがない」と感じてしまう。

あなたなりに頑張ったり、もがいたりしているからこそ、「最近いいことがない」と落ち込んでしまうわけです。つまり、落ち込みは頑張っている証拠なのです。

なので、自分を否定するのではなく、むしろ自分を褒めてあげてください!

この10年間、悲しんだり落ち込んだり腹が立ったりしたことが全くないのだとしたら、それは寂しい人生ですよ。

つらい気持ちを経験するからこそ、人は穏やかに幸せに生きていくための方法を真剣に考え始めます。そして、他人の痛みを心で理解できるようになり、他者の立場に立てる人になれます。他者の立場に立てる人になれば、素晴らしい出会いもやってきます。

落ち込んだことによって得られるものもあるんだ、次は違う頑張り方をすればいいんだ、と前向きに捉えていきましょう!

■落ち込みから抜け出すには

落ち込むのは悪いことではなく、むしろ人として成長するために必要なこと。

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