堺雅人、木村拓哉、織田裕二…ギャラ高俳優「首切り」時代突入へ (3/3ページ)

週刊実話

芸能人らも大挙してNHKに押しかけている。

「その多くが民放大リストラで名前の挙がった芸能人です。あるNHKのプロデューサーは『かつてNHKを無視していた大物自らが挨拶に出向いてきた』と自慢していた。NHKが強気でいられる理由の1つは『おはよう日本』、『首都圏ネットワーク』、『ニュース7』、『首都圏ニュース845』、『ニュースウオッチ9』など報道番組の高視聴率化だ。軒並み視聴率10%台をキープ。政府も、NHKの予算を削ることができない“ガス抜き”政策として、バラエティーやドラマなどを積極的に後押ししているんです」(NHK消息筋)

 3月1日から試験的に始まった地上波とネット同時配信が視聴できるNHKプラスも絶好調。

「スマホでNHKが視聴できるのは、いずれ受信料のとりっぱぐれをなくすため。当初、民放局を気遣っていた政府もNHKの予算を確保するため、すべてを容認する方向に動いている」(総務省関係者)

 新型コロナはテレビ界の勢力図まで塗り替える。

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