ふたりの「夢の国」にしよう!彼とのおうちデートで優勝する方法 (3/5ページ)

ハウコレ



彼氏と自分が別々に、それぞれスマホをいじったり、本を読んだりしているときには、ぜひ「身体のどこかをずっと彼に触れさせておく」というのを実践してみてください。例えばスマホをいじりながら、彼の肩に頭を乗せたり、ペタンと座っているときに伸ばした脚を彼の脚と軽く絡ませたり、とにかくどこでもいいので、自分の身体のどこか一か所が、彼の身体にも触れている状態をキープしましょう。こうすることで「なんか、彼女と二人で一緒に居るのに、二人が別々のことをしていて、でもこうやって二人で繋がってる感じ、いいな・・・・・・」という感覚を彼に持ってもらうことができます。

二人暮らしをしてみると、なんだかんだこういう「二人が別々のことをしているタイミング」の方が多くなったりするので、そういうタイミングに「繋がってる感」を感じることができる関係だと思ってもらえると、彼氏も同棲に対して良いイメージを持ってくれるようになるはずです。

■ご飯は一品だけ手作りをプラスおうちデートの唯一の弱点と言えるのが、ご飯です。コンビニとかレトルトとか、そういう若干テンションが上がらないものを食べなくてはいけないときが多いですよね。まあ、そういうのもひっくるめておうちデートの良さだとも言えますね。

ただそういったおうちご飯に、ほんのちょっとしたものでもいいので手作りのものを添えてあげるだけで、ガラッとイメージが変わります。

マジでほんのちょっと。例えば煮卵とか塩だれキャベツとか、そういうので全然OK。この、おうちご飯にサラっと一品をプラスできる気の利いた感じが、彼の結婚願望を刺激します。リアルガチな手料理よりも、こういう手間がかかってないものの方が、良い意味でさりげないアピールになるんですよね。こういうときのために、得意の一品おつまみ的なもののレパートリーを持っておくと役立ちます。■お泊り編

おうちデートが、イコールお泊りデートだという日もあるでしょうから、そういうときのためにお泊り編もご用意しました。

では参りましょう。

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