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ウーマンアプス

テレビの聞き逃しがなくなる!「スピーカー搭載LEDシーリングライト」が5月29日に発売

パナソニック株式会社は、2020年5月29日(金)に、スピーカー搭載LEDシーリングライトのスタンダード(薄型)タイプ「THE SOUND」を発売予定です。
これに際して、リビングがある間取りに住んでいる、普段テレビを視聴する20~40代の男女を対象として、「テレビ視聴」についての調査を行いました。

調査の結果、テレビの音がちゃんと聞き取れず、“聞き逃し”でがっかりした経験がある人が多いことや、明るさについてのニーズが明らかになりました。

画面のサイズに次いで「音」に不満。約2人に1人が“聞き逃し”でがっかり経験あり

はじめに、普段テレビを視聴している部屋を聞くと、「リビング(居間)」が95%と最も多く、比較的広い空間で視聴している人が多いようです。
その前提のもとで、普段テレビを視聴している中で不満に感じたことを聞きました。

すると、「画面のサイズ」(46%)に肉薄して多かったのが、聞こえづらさやスピーカーの音質などを含めた、「音の大きさ・広がり」(43%)、「画質(映像のきれいさ)」(42%)の2つ。
テレビを視聴する上で、音の重要性を感じている人は多いようです。そこで、「音」によりフォーカスして調査を進めたところ、「音が聞こえづらく、視聴中の番組の内容を聞き逃したことがある」(57%)と、約6割に上ることがわかりました。
また、約2人に1人が「番組のいいところで音が聞こえづらく、聞き逃してがっかりしたことがある」(54%)と、“聞き逃し”がっかり経験があることがわかりました。

音の不満解消へ。

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