外観と内装のギャップがすごすぎる無人駅が話題 どうしてこうなった?仕掛け人に聞いた (1/2ページ)
青森県南津軽郡にある田舎館(いなかだて)駅。
この弘南線の無人駅の内装が、「外観とのギャップがすごすぎる」とツイッターで話題になっている。
それがこちら。
すごい...(画像は全てGOMA@gomachan1026sannさん提供)
風情ある昔ながらの駅といった外観と、内装に施された迫力あるアート。何も知らずに駅舎に足を踏み入れたら、大層驚くことだろう......。
アートの作者は地元出身のアーティスト、GOMA(@gomachan1026)さん。弘南鉄道とコラボして、田舎館駅の内装を手掛けることになったという。
Jタウンネットは2020年5月18日、制作者のGOMAさんを取材し、詳しい話を聞いた。
13日かけて1人で制作この芸術的な駅舎が完成したのは15日。
制作は全てGOMAさんが1人で行ったとのこと。作業を始めたのは3日。駅舎を掃除をしてペンキを塗った後、9日間かけて絵を描いたという。

ゴミ箱もアートに
弘南鉄道とコラボした経緯を聞くと、GOMAさんは
「以前から弘前鉄道さんとは電車をランタンの光だけで走らせるランタンアートなどでコラボさせて頂いてたんです。駅を丸ごとアートにするのとか面白いな、ってここ1、2年ずっと話してたんですけど、仕事の関係でなかなか時間が取れなくて。
今回、新型コロナウイルスの関係で色々と仕事がキャンセルになったので、せっかくだから今やろう! ということで実現しました」
と話す。田舎館駅を利用する人は、通勤・通学客が多いそうで、そうした人たちを励ましたいという思いも込めたという。
一切下書きなどもせずに描き上げたという今回の駅舎アート。