出演陣に濃厚接触者が!? コロナ禍での芸能界の現状「反安倍の流れ」「スポーツ紙統合」
現在、コロナの影響で様々な業種が営業を停止し、甚大な被害が広がっている。その波は、芸能界や各メディアにもにも及んでおり、困窮の様相を呈し始めているようだ。
※動画は「taishu.jp」で
そんな中、この状況に異を唱え始めた「芸能界の大物たち」のある意外な行動について、このほど大人気企画『日刊大衆プレゼンツ 芸能ぶっちゃけ座談会』にて徹底解説した。
座談会では他にも、仕事が無くなっているフリーアナウンサーたちの生々しい現状や、消滅の危機を迎えていると言われている「スポーツ紙」を取り巻く状況について白熱のトークが展開された。
出演は、芸能リポーターの佐々木博之氏、AKB48の論客として知られる芸能評論家の三杉武氏。そしてメディアジャーナリストの浦憲三氏が音声のみで登場。司会と進行は、地方局で活躍し、日本テレビアナウンサー・水卜麻美(33)に似ていることから、「ケーブルテレビの水卜ちゃん」と呼ばれているフリーアナウンサー・花崎阿弓がつとめた。
また昨今の状況を鑑み、今回も収録では出演者同士のソーシャルディスタンスをとるようにし、分割画面でお送りする。
その気になる内容については、以下の動画でぜひご確認を!